大型観光バスで有名なふそうは中古でも手に入るのか

大型観光バスを多数扱っていることで有名な三菱ふそうですが、新品で購入するのは相当高い金額を支払うことになってしまい、負担が大きいです。まだ動かすことができるのであれば、中古のバスを利用する方法もありますが、一体何処で売られているのか知っていなければ購入することができません。販売されている場所などを理解した上で、現時点でどのような大型観光バスが売りに出されているのか、これらの情報を理解した上で購入を検討することが望ましいです。

基本的に大型観光バスは、中古車の買取を行っているところで販売されています。ただ中古車でもバスにも対応しているところでなければ扱われておらず、かなり大手のところを利用しないと見つけることができません。ネット上にも情報は掲載されていて、どのような大型観光バスが販売されているかはわかるようにしています。

もう1つはバスやトラックなどを専門に買取している業者が持っていることもあります。専門で買取をしていることで状態の把握をしっかり行って、どれくらいの価格で販売するのかがわかりやすくなっており、サイトで見ているとわかりやすい情報が掲載されています。更に販売されている価格が結構適切になっているので、もし販売されている価格を抑えたいなら専門業者の方がいいかもしれません。

大型ということであれば、乗ることのできる人数も結構多くなっています。三菱ふそうの場合は59人乗りなどが代表的なもので、10年以上前に販売されていたニューエアロが代表的なタイプとなっています。中古で販売されているものの中には、こうしたニューエアロのような大型観光バスも販売されていて、走行距離などの情報が掲載されています。

10年近く利用しているものが売りに出されていますので、既に走行距離としてはかなり長いものとなります。50万キロを超えているものもあれば、あまり走行されていないけど売りに出されているなら10万キロや20万キロもあります。しかし走行していることはかなり多く、メンテナンスをしっかり行っていないと駆動系のトラブルが起きやすい可能性もあります。

こうした問題点については、買取業者が修理を行っていることもあります。この修理代は最終的に価格に上乗せされて提示されているので、この中にはメンテナンスによって使っている金額が含まれていると考えていいです。そして販売されている価格と走行距離をしっかりと確認していると、本当にこの金額で購入してもいいのか検討しやすくなります。

販売されている価格が結構高い場合は、走行距離にプラスして修理費用もそれなりにかかっていることがあり、色々なところのメンテナンス費用が追加されて購入する時に負担となります。大型観光バスでも三菱ふそうは有名なものが多いのですが、かなり昔のタイプであれば修理をすることは当然のことですし、メンテナンスで維持していくことは大事です。中古業者もそこはしっかりと考えてくれるので、安心して購入しても構いません。

三菱ふそうの大型観光バスになると、通常の販売価格は高くて4000万円近くにも達して、非常に高額な負担を強いられることになります。特にハイデッカーと呼ばれる車高を高くしているタイプが高額になっていて、新品では一番高いとされています。現在のエアロクィーンのように、かなり車高を高くしているタイプの場合は、当然その分の安定性を考えるために負担は大きいです。

しかし中古で販売されているものになると、走行距離次第では1000万円を切ってしまい、中には数百万円で購入できるバスも販売されています。大型観光バスの場合は1000万円弱が目安となっていて、走行距離の数字を確認しておけばそれなりに安いと感じられるポイントが見られてきます。意外と中古になると使い込んでいるものがどんどん売りに出されているので、価格自体は結構安いです。

購入を検討している場合は、まず業者に確認を取ってもらうことになります。特に走行距離が不明とされているものについて、大体走っている距離がどれくらいかの目安がわからないと購入しづらい点があります。紹介されているサイトの中には、不明とされているものも含まれているので、確認作業を行なってから購入するか考える必要があります。

後は業者側に購入したい意思を伝えれば、手続きをすすめることでバスを手に入れることができます。この中古バスについては、そのままの状態で使うこともできますが、多くの場合はわかりやすいようにラッピングするなどして、バスの外観は新しいように見せることとなります。購入したとしてもすぐには使えず、新しく見せるための工夫をしてから再び走行できるようにしています。

当然ですが走るために必要な手続きもしておかなければなりません。中には抹消されているものが含まれていて、もう1度バスとして登録しておかないと走れないものがあります。大型観光バスは必要な手続きをして、その登録が終わってから走行できるようになりますので、抹消されている場合は1から手続きをすることも忘れてはいけません。

中古も手続き的には結構時間がかかってしまうこともありますが、メリットとしては半額以下で購入することができる点、そして現時点で販売されていない車種を手に入れることができるところです。販売されている価格は非常に安く、中には元々の3分の1程度で販売されていることもあるので、かなり安い価格で売りに出されていて購入しやすいと感じられるものもあります。そして廃盤となっている車種が売りに出されていることが多く、バス会社が大型観光バスを手に入れたいと思っている時に利用しやすいのです。

一方でメンテナンスが結構大事になっているので、使い続ける時はしっかりとメンテナンスを行って、状態がいいことを確認していないといけません。日頃から走行する時に気をつけること、運転前には何かおかしいところがないかチェックして、おかしいと思っているなら大型観光バスを変更するなどして対応することもあります。中古の際は尚更影響が強いとされているので、購入した場合はその対応もすることになります。

また事故防止の設備が古いバスには付けられていないことが多く、最新型の設備が導入されていない旧式が多くなっています。そのため運転する時には非常に注意が必要で、長距離の場合は休憩をしっかり取らなければなりません。現在はよりバス事故を防止するためのマニュアルが作られていて、法律で制限されているところも多々あります。

このようなメリットとデメリットを持っているものの、大型観光バスで有名な三菱ふそうの中古を手に入れることは基本的に可能ですし、販売されている物も結構あります。大型観光バスかどうかをまずはチェックしたいところですが、大型というのは50人以上が乗車できるタイプとなりますので、このタイプを基準にチェックしてください。後は普通の車と同じように基準を設けて考えることになります。

これからはバスの入れ替えも結構激しくなっていくので、場合によっては10年以内に販売されている大型観光バスが中古で売られているかもしれません。三菱ふそうは昔から安定性が高いとされていますので、10年以内で販売されているものでも、それを超えている場合でも運転の安心感をもたらしてくれます。購入する時にメーカーも考えることは、今後の運転のためにも大事なことなのです。

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