バスガイドさんが歌い続けるバスに疑問を感じる

私の通っていた高校の修学旅行先は、沖縄でした。
沖縄までは伊丹空港から飛行機で向かいました。人生初の飛行機だったので、とても緊張しました。

沖縄についてからは、県内をバスで移動しました。学校の旅行での移動といえば、やはりバスですよね。一度にたくさんの人数を運べますし、行き先も自由に選べるから便利なのでしょう。

たしか、2クラスで3つのバスを使う、ぐらいの人数配分でした。隣に誰が座っていたのかあまり覚えていませんが、それにはちゃんと訳があります。

沖縄県内をバスで移動している間、若いバスガイドさんが、ずっと歌を歌っていたのです。色んな歌を歌っていた記憶があります。

「ゆいまーる」、「涙そうそう」、「島人ぬ宝」、「さとうきび畑」、などです。観光案内はそこそこに、ほとんどの時間、沖縄にまつわる歌を歌ってくれていました。

普通学校の旅行で、男子とバスガイドさんのセット、となると、男子がバスガイドさんをからかうイメージがあります。しかしその時は、からかうという事はありませんでした。どちらかというと、バスガイドさんの歌が上手だったので、それを盛り上げたりだとか、そういうノリでした。

バスガイドさんの歌のイメージが強烈過ぎて、私の高校の修学旅行でのバス移動の記憶は、それしかありません。しかし不快ではありません。むしろ良い思い出です。

考えてみれば、たしかにバスガイドさんによる観光案内というのも必要ではあります。しかし観光案内ではなく、ご当地ソングをバスガイドさんに歌ってもらうのも良いPRだと思うのです。

私はバスガイドさんが歌ってくれたおかげで、「沖縄にはこんなに良い歌があるんだ」と知りました。各地に民謡など、ご当地ソングはたくさんあるはずですから、若いバスガイドさん(若い、というのは一つポイントかもしれません)に歌っていただきたいものです。

ちなみに沖縄での修学旅行では、飛行機、バス以外に、もう一つ乗り物に乗りました。船です。

離島に向かうために船に乗ったのですが、それがなんというか、ジェットコースター顔負けのアトラクションでした。

ちょうど海が荒れていたのです。フェリーに乗ったのですが、大きなフェリーが上へ下への激しい揺れ。ずっと胃が浮く感じがしていました。

私は乗り物酔いしないらしく無事でしたが、まわりにはダウンした生徒・先生の屍が累々。ああいった場にこそ、歌い難いでしょうが歌うガイドさんがいてほしかった。これは余談です。

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