乗客が快適に感じる路線バスの工夫について

乗客が快適に感じる路線バスの工夫について

乗客のために手すりを設置

路線バスの車内は、乗客が快適に乗れるよう、さまざまな工夫がなされています。たとえば、どの椅子にもたいてい手で掴むための手すりがつけられており、運転中のバスの揺れに対して倒れてしまわないようになっています。

この前、私が一人で一番後ろの座席に乗った時も、右隣にお父さんと小さい子どもが仲良くその手すりを掴んでおり、その姿がとても微笑ましかったです。

路線バスは、どうしても運転中に車内が揺れますので、その揺れに対して体を支えなければなりません。もしも座席に手すりがついていなかったら、乗っている時あまり快適に思えないかもしれないです。

手すりがついている状態に見慣れていますから、それを当たり前に思っていますが、それはやはり安全上の配慮が意識してなされているのだと感じます。

また、それは車内が満席で立っている人に対しても同様です。バスの真ん中あたりは上からつり革が垂れ下がっていますので、それを掴んでいればとりあえず揺れには対応できます。

また、乗降ステップの付近は特に手すりがしっかりしているので、乗ったときにそこを陣取る人は多いです。

高齢者などへの優先席

さらに、高齢者のための優先席が3席ぐらい設けられています。高齢者はたとえ手すりやつり革があったとしても、バスの走行中立っているのはツライはずです。

そんな高齢者には優先席を用意して座らせてあげたほうが安全ですし、ケガをしないための予防策になっています。

そして、車イスを利用する人や、ベビーカーを利用する人に対しても専用の席が設けられていたりします。ですので、バスは電車以上にいろいろな人が快適に乗れるようかなり細かい配慮がされています。

もともと交通の便が悪いところを走っているのが路線バスなので、利用する人の立場に立った車内作りになっています。

路線バスのやさしい運転

あと、全体的に路線バスの運転手さんは、運転がやさしいです。安全運転第一で運行しているのはもちろんなのですが、右左折するにしても、バス停から発車するにしても、急加速急発進はできるだけしないように気をつけているのがよくわかります。あまりに乗り心地が良いときは、車内で居眠りしてしまうこともあるほどです。

路線バスは特徴があっておもしろい

それ以外では、派手な外装の路線バスもよくみかけます。広告を兼ねた路線バスですが、本当に目を引くくらいに目立っています。ですので、宣伝効果は抜群のはずです。

路線バスは高速バスや貸切バスと比べてもさまざまな特徴がありますので、見ているだけでも飽きないおもしろさがあります。

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