京都市営バスに乗ってみたら

京都市営バスに乗ってみたら

京都への通学

私は学生時代、京都市にある大学に通っていました。滋賀県の自宅から電車と地下鉄を乗り継いで1時間ほどでした。地下鉄の駅を降りてから大学まで徒歩20分の距離でしたが、当時は良い運動になっていました。

実は、大学に通う方法について、私の中で試行錯誤がありました。

入学当初の通学方法は、JR→地下鉄→京阪電車という方法でした。この方法だと電車に乗っている時間が長くて、1限に出る時なんかはぐっすり仮眠できて良かったです。

しかし、入学してしばらくが経ち、実はこの方法は遠まわりしていて、お金と時間の無駄だという事が判明しました。その後様々な通学方法を検討した結果、最終的にJR→地下鉄→徒歩という通学方法に落ち着いたのです。

京都市営バスを避けていた

ところで、京都市の街中は京都市営バスが走っています。JR京都駅から大学の最寄バス停までもバスの路線があったのですが、私は一切、バスを使う事は考えませんでした。

何故かと言いますと、京都市内は特定の時間帯、道路が凄まじく混むのです。例えば私が1限に出たいとします。するとその時間帯、通勤・通学ラッシュで京都市内は道路もバスの中も、とんでもない混雑になるのです。

私は、それを実体験する前に、父親から話に聞いたのです。急ブレーキがあったら大変だとか、進まない時は本当に進まないとも聞きました。だから、通学方法からバスを除外したのです。

はじめて乗ったときの混雑

しかし、私が京都市営バスに全然乗らなかったか、と言うと、乗った事が2回だけあります。1回は学生時代の飲み会時に、もう1回は社会人になってからでした。

学生時代に、飲み会に向かうために友人数人と京都市営バスに乗った時は、ちょうど夕方の帰宅ラッシュの時間帯だったので、道路もバスの中もあり得ないほどの混雑ぶりでした。

私はあのバスの中で、たしかに浮いていました。それほど、バスの中に人が溢れていたのです。さらに道路が混んでいますから、急ブレーキも頻発します。

急ブレーキがかかるたび、人の塊が前へ大きく動き、浮いている私は自分の意思では体の動きを止める事ができず、誰か大きい人にぶつかって止まる事を祈ります。もう二度と、京都のバスには乗るもんか、と思いました。

2度目は昼間に乗ってみた

しかし社会人になってから、再び京都市営バスに乗る機会がありました。所属していた研究室に、OBとして訪問する事になったのです。

タクシーを使いたかったのですが、色々な事情でバスに乗る事になりました。ちょうど正午を過ぎたあたりに、京都駅からバスに乗りました。

昼間にバスに乗ってみると、京都のバスも結局、東京のバスに比べたら田舎なんだな、という事が分かりました。

こんなに時間帯によって様変わりするバスも、そうないと思います。

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