長い距離を移動する場合は路線バスの均一運賃がありがたい

路線バスを利用したときの運賃は、走行距離に応じて高くなるのが普通です。その場合、バス停1つ分の移動なら最安値、始点から終点まで乗れば最高値になります。ですが、すべての路線バスがその方式とは限りません。

 走行距離に応じて運賃が決まるのではなく、バス停のどの区間を利用しても均一料金になる路線バスもあります。これは長い距離を移動しようと路線バスを利用する人にとっては、とてもありがたいです。特に電車や徒歩では簡単に移動できないような区間は、その路線バスがあるのとないのとでその便利さがまったく変わってきます。

 東京都内を走る小田急バスは、この均一運賃になっているありがたみを感じずにはいられません。例えば、調布駅から二子玉川駅、あるいは調布駅から渋谷駅までを均一運賃で利用することが可能です。路線バスの運賃は改定されることがありますので、その均一運賃がいつまで続くのかはわからない心配はありますが、そこは利用する都度確認していくしかありません。

 調布駅から二子玉川駅へ電車で行こうとしたら、かなり大変です。各路線を乗り継ぎながらやっとたどり着きます。ですが、小田急バスなら1本で行けますので、その便利さは快適そのものです。

 時間にして1時間かかるかかからないかくらいですから、始点から乗って座ることができれば特に苦に感じることもありません。また、調布から狛江を経由して二子玉川へ向かうので乗降客はかなり多いです。乗降客が多いということはそれだけ便利という証ですので、とても役立っているのは間違いありません。

 また、調布駅から渋谷駅へは電車だと京王線と井の頭線で一本で行けますが、小田急バスの場合は電車と違うルートを走ります。それは電車を利用できない場所に住んでいる人にとっての助け舟になりますので、渋谷へのアクセスがとても良くなっているのは間違いないです。

 これらのルートが均一運賃で利用できるのは、とても大きなメリットです。もしも走行距離で運賃が決められていたら、普通はかなりの運賃になってしまいます。ですが、それが均一運賃なら定期的に利用しても差し支えがないくらいの運賃におさまりますので、通学や通勤で小田急バスを利用する人も少なくないはずです。

 渋谷は言うまでもありませんが、二子玉川は最近オシャレな街として人気を博してきています。駅ビルの中にはショッピングをするのに目移りするようなお店がたくさんありますし、そこへ調布や狛江から路線バス一本の均一運賃で行けるのは便利の一言に尽きます。

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