私は以前、出張で関西方面に行った際、帰りに岡山から東京までの高速バスを利用しました。私が利用したのはいわゆる夜行バスと言うやつで、夜の9時頃に岡山駅を出発し、次の日の早朝に東京駅につくというスケジュールでした。自分が乗ったときは、乗客は満員で、かなりギュウギュウでした。しかも座席はあまりリクライニングさせることができなかったため、ゆっくりと休むことはできませんでした。男性と女性で座席がわけられているので、女性の人でも安心して乗れるのではないかと思います。

長距離高速バスのメリットといえば、やはり飛行機や新幹線と比較して料金が安いということではないでしょうか。そのため、お金がないけど時間のある学生さんなどに人気があります。自分が乗ったときも、やはり若い人が多かった気がします。

夜行の高速バスは、乗ってしまうと、室内は真っ暗になってしまうため、基本的に寝ているしかありません。そこで、どれだけ快適に過ごすことができるかが重要になってきます。夜行バスにもいろいろあり、座席の感覚が広く、ゆっくりリクライニングできるものもあるので、ゆっくり休みたいという人は、そういったバスを選ぶのも手かもしれません。

基本的に長時間同じ姿勢でいるので、かなり疲れます。しかし、だいたいの高速バスで、どこかで休憩が入るため、そういったときに外に出ておいたほうが、エコノミークラス症候群などを防ぐことができると思います。バスの中でも、隣の人にじゃまにならない程度に、足を動かしたり、体を動かしたりするなど、そういった工夫も必要だと思います。あまりにも眠れないという場合は、隣の人にじゃまにならないように、ラジオや音楽をイヤホンで聞くなどして、気を紛らわせるということも必要だと思います。

また、耳栓や、首に巻くクッションなど、そういった車内で快適に過ごすためのグッズを持っておくのもいいかもしれません。自分が乗ったときにも、高速バスに慣れているような人は、そういったものを持っていました。
昼間の高速バスもたまに乗ったりしますが、やはり景色を楽しむという点では、昼間のほうが良いという気がします。特に都心の首都高速を走ったりするバスは、高層ビルなど、様々な風景が見られるため、乗っていても飽きることがないと思います。

高速バスというのも、工夫次第でかなり楽しめる旅にできるのではないかと思います。そして浮いたお金で美味しいものを食べるといったことをするのも良いのではないでしょうか。